セノーテ三昧タコス三昧ここは天国?
こんにちは、MAYAN UNDERWORLD のみきです。憧れだったセノーテでのダイビング三昧。メキシコ旅行での楽しみのひとつにもされていたという、大好きなタコス三昧。朝タコス4枚。ダイビング後はまた昼タコス4枚。
梅おにぎり、鮭おにぎり、昆布おにぎりと中に包む具材によって様々なおにぎりがあるように、タコスも種類は超豊富。様々なセノーテとタコスを連日試されていらっしゃいます。最終日にはマイベストセノーテ、マイベストタコスを是非お伺いしたいです。
日本に帰られたら確実に、セノーテとタコスが恋しくなるでしょうね・・
そんなYさんにとってここはまさに、天国! 日本から遠いことだけが、玉に瑕ですねー。
航空券を取る際は、この遠さや円安による値段の高さ、セノーテダイビングは自分のレベルで出来るのか?という心配も。色々な不安要素を張り切って、勢いで決心されたそう。来て良かった、と日に日にその価値を実感されているようです。
それもそのはず、写真や映像や言葉では伝わりきらない、景色や経験が皆様をお待ちしています。
セノーテのダイビングに参加されるレベルについてですが、オープンウォーターのライセンスをお持ちの方からご参加頂けます。経験本数が少なくても、もちろんご参加頂けます。
但し、やっぱり自分に余裕があるに越したことはありません。余裕がある状態で見るのと、自分のコントロールでいっぱいいっぱいの状態で見るのでは、同じ景色も全く別物になります。
せっかく遠くから時間とお金をかけていらっしゃっる旅行先でのダイビングとなりますので、余裕を持って潜れるようコンスタントにダイビングされていますことを強くお勧めします。特に、自信を持って中性浮力がとれる状態ですと、自由度がグンと増し、景色をゆったり見る分にも、撮影をされる分にも圧倒的に快適です♩
Yさんも、これまでコンスタントに潜ってきて良かった〜と。水中でも透明な水に身を委ね、気持ちよさそうに潜られているのが印象的です^^
朝一番誰もいないセノーテ「ドスオホス」と、光の差し込みがピークに達する時間帯に合わせてご案内致しました、セノーテ「ピット」。自然が織りなす鍾乳石の美しさや、スケールの大きな縦穴。昨日までにはなかったパターンでした。
明日、明後日と最終日まで、ひとつとして似たようなポイントはありませんから、飽きないですね。
セノーテ「ドスオホス」のお土産屋さん。私も初めてセノーテに来たとき、ドスオホスのマップがプリントされたTシャツを自分用のお土産に買ったのを覚えています。
Yさんもダイビング後は、購入されたTシャツに早速着替えられていらっしゃいました。
では。