ディープなブルーな世界へ

こんにちは、マヤンアンダーワールドのみきです。

ある一部分から18m以深が続くケーブ、セノーテ「ジェイルハウス」でのダイビング。大深度ではないですが、平均の水深がやや深めとなるディープダイビングです。

Garethも何度か潜ったことのあるセノーテですが、今日は今までにまだご案内したことのないパートへ。淡水の層から、海水の層へと侵入し、海水ならではの深い青色が綺麗なトンネルが今回の目的地です。

広い空間を埋め尽くす、深い青色。藍色と言うのでしょうか。水底から天井まで伸びる、背の高い石筍や石柱の造形も美しい。

ここ数日のケーブとはまた、景観のタイプが全く異なるワンダイブです。

ナマケモノの化石化した骨もありますよ。ナマケモノと言っても、まだユカタン半島が水に浸っていなかった氷河期を生きたナマケモノの先祖の骨。

いわゆる今のナマケモノと特に異なる点は、そのサイズ感で、頭の先から尻尾の先は約5m。四足歩行で、地面をつく手から肩の高さが約2mと言われています。

氷河期を終え、海面位が上昇しユカタン半島は水没したため、当時は陸上で生きていた動物たちの骨が、今ではこうして水中の中で見つかるのです。

その他、人間が洞窟の中で生活していた形跡や、マヤ時代に使われていた土器など。全く異なる時代の歴史がセノーテには詰まっている。保存されている。守られています。

タンニンが染み出した水を介した太陽光により、まるでオーロラのような出口付近の景色。光の入り方や水深によっても、目に映る色味が変化するので、安全停止の時間も最後まで、幻想的な景色から目が離せません。

ケーブダイバーの皆様もそうでない皆様も、残り2日間のGarethとのケーブ三昧の様子をお楽しみに。では。

MAYAN UNDERWORLD

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