2026 初潜り

こんにちは、マヤンアンダーワールドのみきです。

Tさんご夫婦のケーブコース後、数日ファンケーブガイドをご案内しひと段落していたのちに、デング熱で撃沈しておりました。

もうこのままクリスマスも過ごし、年も越してしまうのかなと思うほどの脅威。40度の熱が10日間以上続き、身体の痛みと寒気と、食事も喉を通りません。解熱剤も3時間ほどしか効かず、少し楽になったかと思えばまた熱が上がるの繰り返し。夜も眠れず、身体を起こすことも、スマホを手に取ることすら辛く、いつまで続くのかと心が折れました。

その間にいただいたメッセージやお問い合わせには、簡単なご回答しかできなかったにもかかわらず、ご理解くださった皆さまのお心遣いに大変助けられました。

ようやく熱が落ち着くと、全身にチクチクとした痒みが広がり、それも典型的なデング熱の症状のようです。

特効薬がなく、水分補給をしながら、発熱や痛みを抑えとにかく耐えるしかないという・・ さらに、2度目の感染は重症化し出血のリスクも高まると病院で説明を受けました。これ以上の重症があるなんて、と恐怖。もう勘弁です。

家にも街中にも、もちろんセノーテでも、蚊はどこにでもいるからこそ。どこで刺された蚊が、デング熱を持っていたのかは分かりません。特にカリブ海やセノーテでは、環境保護のため、虫除けスプレーをつけたままの入水は禁止されています。蚊取り線香を焚いたり、虫除けスプレーを使用しない方法でなるべく刺されないようにするしかないのです。確率の問題というか、住んでいると避けようがないことなのかもしれません。

なんとか回復し、クリスマスや年末は、グスタボのインストラクターでもある Apedivers Academy のオーナー、ダニエル宅で温かい時間を過ごしました。

2026年も、確かな技術と知識をうりに。グスタボのユニークさと私の丁寧さが活きる、質の高いサービスを提供出来ますよう努めてまいります。たくさんの皆さまと、様々なレベルでのダイビングを共有してゆけますように。よろしくお願いいたします!

初潜りは、TさんMさんをご案内。

旅行を通してお知り合いになったおふたりは、性格こそ正反対ながら、ダイビングのライセンスをお持ちという共通点をはじめ、お仕事やお住まい、さらには年齢まで。偶然にもご縁が重なり、今では気兼ねなく過ごせる旅仲間に。

遺跡などにも興味があるとのことで、メキシコにいらっしゃいました。

となれば、やっぱりセノーテでのダイビングは、外せない選択肢ですよね。

リクエストは、セノーテ「ピット: Pit」「アンヘリータ: Angelita」

それぞれのポイントが離れているため、1日で巡る組み合わせとしては、普段あまりご案内していないルートではありますが、対応は可能です。

一般的には、移動距離のバランスを考えて、

・ピット+ドスオホス
・ピット+ニクテハ
・アンヘリータ+カーウォッシュ

といった組み合わせが選ばれることが多くなります。そうしたご説明をさせていただいたうえで、今回は無理のないスケジュールとして、2日間に分けて各日2ダイブずつご参加いただくことになりました。

いざピットへのエントランスに到着すると、こんな張り紙が。少し前から水質悪化が問題視されており、ダイバーロストのリスクにも繋がりかねないことから、水質が回復するまで閉鎖されるお知らせでした。この日はひとまずオープンしていましたが、せっかく潜るなら万全のコンディションで楽しみたいところ。紆余曲折ありながら、初日は「ドスオホス: Dosojos」+「ニクテハ: Nicte ha」の組み合わせでご案内することとなりました。

リクエストいただいていたピットのベストコンディションこそ逃しましたが、大丈夫。どこのポイントを選んでも、それぞれに違った魅力があり、どれも正解になりますから^^

ほらほら、この季節はドスオホスの入り口にこんなに綺麗に光が入るんです。これから春夏にかけて、太陽が高く上がるようになるとこの光は次第に入らなくなってしまいます。天井が張り出しているため、光が遮られてしまうのです。まさに、今が旬。

初めてのセノーテダイビングを経験され、ゆったりと癒されつつ、だいぶ慣れてこられたご様子。明日はGopro無料レンタルをご利用いただき、撮影にも挑戦されます。

今日は陸上からの写真のみとなりましたが、あしからず。明日はおふたり撮影の写真の数々をあわせてご紹介できればと思っています。お客様の写真って、その時の 生の感動 がそのまま写し出されているようで、好きなんです。皆さまもどうぞお楽しみに♩ では。

MAYAN UNDERWORLD

LINEアカウント

Instagram

お問い合わせホーム

お気軽にお問い合せ・ご予約下さい。

Next
Next

ご夫婦で新しいステージへ