ご家族みんなにちょうどいいアレンジ
こんにちは、マヤンアンダーワールドのみきです。
引き続きKさんご家族をご案内します。今回はカンクンのオールインクルーシブホテルに滞在されており、この2日間は、事前に手配させていただいたバンで、私たちの拠点であるプラヤデルカルメンまでお越しいただいています。
カンクンで開催しているメニュー(水中美術館MUSA)を除き、基本的に私たちのツアーはプラヤデルカルメン発着。コスメル島や各セノーテへのアクセスの良さが、この地を拠点としている大きな理由ですが、カンクン⇄プラヤデルカルメンは、約70kmほど離れております。
連日のダイビングに重きを置かれる場合、移動の負担を考えるとプラヤデルカルメンでの滞在がおすすめです。一方で、ご家族やご夫婦でのゆったりとした時間を過ごすことに重きを置かれる場合、ラグジュアリーなホテルが充実しているカンクンでの滞在が魅力的。特に新婚旅行といえば、カンクンのイメージが強いですよね。
カンクン滞在でもご心配なく、ツアー当日早朝発のローカルバスでプラヤデルカルメンへのアクセスも可能ですし、Kさんご家族のように、事前に送迎の手配をさせていただくこともできます。ホテルからドアトゥドアで、移動もスムーズに快適です。
プラヤデルカルメンで合流し、向かったのはセノーテ「カサセノーテ: Casa Cenote」
駐在期間に様々なセノーテでのダイビングをされているご主人も、こちらは初めてかと。提案させていただきました。
別名「マナティ: Manatí」とも呼ばれるこのセノーテは海沿いに位置しており、写真の右手側は地下水路でそのまま海まで続いています。歩いてわずか5分ほどで海に出られる距離です。
セノーテからの淡水と海からの海水が混ざり合う汽水域でのダイビングとなり、水路を囲むマングローブの緑や、木漏れ日に癒されます。何気にこういった環境ってなかなかないですよね。
それだけでなく、ワタリガニのブルークラブをはじめ、汽水域特有の生物との出会いも魅力的。古代魚のターポンは、数千年前から姿が変わっていないという生きた化石だそうですよ。
そして、本題のダイビング。
娘さんのMちゃんは、ライセンス取得ぶりのダイビング。はじめは水平な姿勢をとるのに少々苦戦し水底を巻き上げ気味のファンキックでしたが、私の手をとりながらバランスをとっていただきコツを掴まれた様子。理想的なイメージは、空を飛ぶスーパーマンのような姿勢。徐々に手放しでも、安定したフォームで泳げるようになっていく姿がとても印象的でした。
久しぶりのダイビングの奥様も、さすが学生時代にしっかり潜られていただけあり、水中に入ってしまえば身体が自然に動いていきます。アクションカメラデビューの奥様に、ご主人はいつものコンデジにワイドレンズを装着。ご家族それぞれのスタイルで、水中での時間を記憶にも記録にも残されたのではないでしょうか。
個人のInstagramにアップされていた写真や、編集されたショートムービーが素敵でしたよ。
体験ダイビングやビギナーダイバーさんとのダイビングでは、たとえオープンウォーターエリアであってもガイドは安全管理を優先させていただいております。そんなわけで、今回は水中での写真がありませんが、このセノーテで特におすすめなのは、マングローブの下へ入り込める、秘密基地のような空間。
一面マングローブの根が天井を覆い、天窓のようにぽっかり空いた開口部からの日差しが美しいのです。気になる皆さまは、ぜひご自身の目で、この景色を見にいらしてくださいませ。
では。
MAYAN UNDERWORLD
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