ご家族それぞれの想いを叶えるセノーテツアー
こんにちは、マヤンアンダーワールドのみきです。
4年前でしょうか。ご主人がメキシコに駐在されていた頃、コスメル島にてお子様との体験ダイビングツアーをお任せいただいたKさんご家族。
その後、娘さんも日本でジュニアダイバーライセンスを取得されたとのことで、シュノーケリングツアーとダイビングツアーへご案内させていただくこととなりました。今回はブラジルからお越しくださっています。
娘さんはライセンス取得以来のダイビング、そして奥様も学生時代はダイビングサークルで活動されていたがっつりダイバーさんながら、今回は久しぶりのダイビング。
そうした背景を踏まえ、初日は水に慣れることや軽器材の扱いを思い出していただくことも兼ねて、シュノーケリングツアーからスタート。翌日にダイビングを設定することで、無理なくスムーズに水中の感覚を取り戻していただける流れです。
家族会議の結果、娘さんからは「セノーテではシュノーケリングはしてみたいけど、潜るのは少し怖い。」奥様からは「ダイビングで地形を楽しみたい。」というご希望を伺っていました。
そしてご主人のご希望は、そのおふたりの想いを大切にした家族でのダイビングを叶えること、でしょうか。事前の打ち合わせも、とても丁寧に行ってくださいました。
皆さまそれぞれのご希望が叶い、無理なく楽しんでいただけるプランをご用意しましたよ。まずシュノーケリングでご案内したのはセノーテ「ドスオホス: Dos ojos」
明るく広いシュノーケルエリアもありながら、ダイビングをしなくてもセノーテならではの洞窟感を味わえる、今回のリクエストにぴったりなポイントです。
洞窟内から見るジャングルのグリーンと、しんと静かな空間にも癒されます。
水面と天井すれすれの隙間をくぐり抜けると、バットケーブ と呼ばれる空間にも辿り着くことができるんですよ。
天井の穴から差し込む柔らかい光が、洞窟内をぼんやり照らす中、名前のとおり、たくさんのコウモリが生息しています。
一見同じように見える鍾乳石の数々ですが、長い年月の中で、振動などの影響により炭酸カルシウムの層だけが剥がれ落ち、石膏鉱物だけになった石筍も存在します。半透明でランプのようにやさしく光を通す、石筍をご覧いただいたりもしました。
セノーテでのゆとりある時間を過ごされ、明日のダイビングへの準備も万端です^^