はじめてのセノーテも、リフレッシュもお任せください!

こんにちは、マヤンアンダーワールドのみきです。

久しぶりのブログ投稿。7月8月は1年の中でも特にローシーズン。当店のお客様のみならず、フリーランスとして他ショップ様からいただくご依頼もすっかりストップしてしまい、ブログ投稿のモチベーションもダダ下がり・・

その間にも、イントロトゥケーブコースやフルケーブコースも開催していたのですが、その様子もまとめて投稿しようしようと、気づけばそのまま置き去りにしてしまっていた次第です。

今日からまた気合いを入れて、ブログ更新を再開します! 過去の投稿も振り返りながら記事にしていきますので、ぜひチェックしにいらしてくださいね。

ちなみに、InstagramThreads はより高頻度でタイムリーに更新しています。こちらも合わせてご覧ください。

今日はグスタボツアー。現地にお住まいのリピーター様が、今回はご友人にもセノーテダイビングを経験してほしいとのことで、一緒にお越しくださいました。

ご友人 Philipp は、メキシコ・バハカリフォルニア州ロスカボスにて、ダイビングをはじめホエールウォッチング・シュノーケル・キャンプまで。多彩なアクティビティツアーを手掛ける Cabotrek のオーナーです。

2ダイブ目セノーテ「タージマハ」で撮影され、共有してくださった動画がこちら。

📎Instagram.com

どうですか、すごくかっこよく仕上がっていますよね。洞窟内の頭上に開いた穴から、真上に登った太陽光が差し込む光景は、限られた時期・限られた瞬間だけ見られる特別なもの。

普段からロスカボスの素晴らしい海・自然・生きものたちに囲まれて暮らしているPhilippにとっても、セノーテでの体験はまた別格。その感動や感覚は、これまでの環境とは全く異なるものでとても新鮮に感じられたようですよ。

サイドマウントダイバーであり、ケーブダイバーでもあるJatziri。カリブ海やセノーテが身近にあるダイビングパラダイスに住んでいるからこそ、実は2年のブランクダイバー。いつでも行けると思っていると、逆に足が遠のいてしまうものですよね。

マヤンアンダーワールドではもちろん、リフレッシュコースも随時承っております。

信頼のおけるインストラクターのもとで、安心して2年ぶりのサイドマウントダイビングを難なく再開し、ご友人とセノーテでの時間を共有され、存分に楽しまれていました^^

さて、最後はグスタボツアーのみどころ。

今日出会った生き物は、クモザルの親子。そして、ユカタンオオトカゲモドキ。学名は coleonyx elegans というらしいのですが、聞けばすぐにその名前が出てくるのが本当に面白い。チャットgtp並です。

海洋生物学者でもある彼は、水中に限らず陸上も、とにかく生き物も大好き。生き物に囲まれて暮らしたいと、家には大型犬、ウーパールーパー、水槽には様々な種類の魚たちがいて、まさに生き物と共にあるライフスタイル。

セノーテにいらした際は、水中だけでなく、周りのジャングルに潜む生き物たちとの出会いも、非日常なこの環境をまるごとお楽しみくださいませ。

では。

MAYAN UNDERWORLD

LINEアカウント

Instagram

お問い合わせホーム

お気軽にお問い合せ・ご予約下さい。

Previous
Previous

よりパーソナライズされたプランが魅力的

Next
Next

本来の調子を取り戻され、タイプの異なるセノーテ3ダイブ