ご縁を結び付けて下さった、Linkさんメキシコツアー最終日

こんにちは、マヤンアンダーワールドのみきです。

宮古島のダイビングショップ Link さんのメキシコツアー、最終日。今日まで3日間のツアーコーディネート、ガイドをお任せ頂きましてありがとうございました。

今回でメキシコは3度目、セノーテを順に潜られているオーナー拓也さんも、まだ潜られたことのない、そして是非見ておいて頂きたい「サポテ」「マラビジャ」をご案内。引き続き、共有して下さった写真を併せて紹介させて頂きます。

水深が3mから28mにかけて続く、手狭縦穴は、皆さん宮古島で潜り慣れてらっしゃるあのポイント「中の島ホール」にそっくり。

28mを境に空間が広がり、その側面を覆う釣鐘型の鍾乳石の群生。これこそが、こちらのポイントの見所です。サイズは様々、大きなものは人1人がすっぽり入ってしまうものまで。

近づいてよくみると、小さな結晶で成り立っているのが分かります。今でも水中のバクテリアにより、形成が進んでいるそうです。エクスプロアされたのも2010年と、まだまだ最近。謎の残るセノーテです。

Hells bells、地獄の釣鐘という通称が似合う独特な雰囲気は、潜った人だけが感じられ、思わず虜になってしまう方も少なくありません。

潜り方としては、セノーテ「アンヘリータ」同様に深みに留まるディープダイビングとなるため、安全停止は通常よりも長めの5分でご案内しております。と同時に、通常のエアに比べて、酸素の割合の高い混合ガス “エンリッチドエアナイトロクス” の使用を推奨しております。

必須、ではありませんが、必須と言ってもいいほど。「アンヘリータ」「サポテ」ではエンリッチドエアナイトロクスガスが大活躍します。

安全かつ余裕あるダイビングをして頂きたい、という願いを込めて、当店にお越しの資格所有者の皆様には、エンリッチドエアナイトロクスガスを無料で提供しております。いくら安全なダイビングをしていても、減圧症のリスクはゼロにはなりません。少しでもゼロに近づけるアイテムとして、ご活用下さい。

今回のゲスト様も、事前にLinkさんでエンリッチドエアのコースを受講してお越し下さいました。通常のエアに比べた減圧不要限界の余裕や、ダイビング後の疲れの軽減を含め、今回のツアーで早速メリットを感じとって頂けたようですよ♩

ツアー最後の最後を飾るに、なんとも相応しいこの景色。天気の運が試されるものの、セノーテ「マラビジャ」の光は格別です。吸い込まれる!

すごくシンプルな地形故に、どう見るかどう景観を切り取るかが、楽しみのカギ撮影のカギになります。ブログをご覧になっているこれからお越しの皆様、下記拓也さんのギャラリーを是非参考にされて下さい。

光を見下ろしたり、見上げたり、ぐっと引いた全景や、光が強い浅瀬もオススメ。

26mに広がる硫化水素の層までズバんと届く、光の柱。

光だけの写真よりも、写真にダイバーが入ると、どれだけ広大な空間なのかも伝わりやすいのではないでしょうか。カメラをお持ちでない方は、私と一緒にモデルに、そしてこれでもかと光に浸ることに徹しましょう。

目標物が無くだだっ広い空間で、深度管理が何気に難しいです。また、光の中に入ると、目が眩むような明るさに、外の様子は全く見えなくもなるのです。すると、知らぬ間に沈んでしまったり知らぬ間に浮いてしまったり。そういった繰り返し大きな深度変化による、圧力変化は身体にとってよろしくありません。

はじめに最大水深をとり、ゆっくり徐々に徐々に水深をあげる。セオリー通りのダイブプロフィールでご案内致しますので、私を視野の中に入れ、指標として同じ深度を保って頂くことが1番安全かつ安牌なダイビング方法かと思います。コース取り、深度管理はお任せ下さい。

そしてこちらは、光の中に入り、光を背から浴び、硫化水素の層に映る自分たちの影に手を振るシーン。

撮る人を、撮る構図も。安全停止の途中も。エキジットするその瞬間までも、光から目が離せません。

アフターダイブは、お土産調達も兼ねて、コーヒー豆の焙煎場兼カフェへ。スイーツ男子な皆様と美味しいコーヒーをお供に、程よくポカポカと暖かい午後の時間を、のんびり過ごさせて頂きました。

さて、ご提供頂いた写真の中でも1番のお気に入りで、ブログを締めさせて頂きます。

ご参加下さったゲストの皆様と当店マヤンアンダーワールドの素敵なご縁を、結び付けて下さった宮古島のダイビングショップLinkさん。こころより、感謝致します。

では。

Linkさんブログ。ツアー情報を詳しく更新されています。

https://link-miyakojima.com/blog/

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オーナー拓也さん Instagramページ

高橋 拓也

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