チェックダイブも兼ねつつケーブ三昧スタート

こんにちは、マヤンアンダーワールドのみきです。

トータル8日間のケーブダイビングをお任せ頂いているGareth。グスタボとは10年程の付き合い。私が初めて知り合ったのは、丁度彼がグスタボからフルケーブのコースを受け終わった時でした。

それ以来数々のケーブをご一緒し、今年もまた、帰ってきて下さったところです。

実は職業もダイバー。何時間、何日間と、深度下で作業をする潜水士です。

毎日仕事で潜っているとはいえ、作業潜水とケーブダイビングでは潜り方が全く別物。いくら水中慣れているとはいえ、初日はチェックダイブを兼ねてのんびりスタート。余裕をもったスケジュール、シンプルなダイビングで、無理はしません。そして、過信しないこと。

これは、きっと、レクリエーションダイビングもテクニカルダイビングも同じでしょう。

プラヤデルカルメンの街外れ。電波がぎりぎり届くところ。土地の持ち主家族の名前がつけられたセノーテです。お家にこんなお庭があったら、素敵ですよね〜。

セノーテ「ココム」は、最大水深18m平均水深も12m程。ナビゲーションもシンプルで、最低限の両脇の2本のシリンダーのみで、行って帰って来れる範囲内に見所が詰まっています。

ガス量の3分の1を消費した時点で、折り返して来るのがケーブダイビングの決まり。体の大きいGarethで、大体片道40分強のところで折り返してきました。合計90分ほどのワンダイブ。十分過ぎるほど見どころ満載です。

まずは、ライトの調子がおかしいのかと思うほど、天井も壁も真っ黒なパートから始まります。ライトの光が吸収されて、余計に暗く感じるのです。

その後あるパートを境に、その真っ黒なケーブが、白くデコレーションも豪華なケーブに様変わり。このシーンが、私のイチオシ。

サーモクラインの上にタンニンの水が溜まったパートもあり、不思議。

一般的にセノーテでは温かい海水が下に、冷たい淡水が上にきていますが、このセノーテ、このパートは謎で、上の層が温かく、下の層が冷たいのです。要するに通常の逆、謎です。

全く逆方向に進むルートもあり、同じセノーテから2ダイブお楽しみ頂けます。こちらは、広いトンネルがずーっと続くワンダイブ。

1本目のルートに比べ、変化はあまりなく単調で、どこかへワープしているような空間。潜り終わった後の反応が良く、Garethの好みだったのはこちらだったようです。

真っ暗な洞窟を潜った後に、この緑の景色に迎えられるこの瞬間が、なんともホッとして、癒し度が際立つんですよね。好きな瞬間です。

では。

MAYAN UNDERWORLD

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